2009年02月16日

……え?

あ、ちょ、火曜じゃ……っ
闘技とメッセとコミュメッセ、全滅です。ゴメンなさい
posted by 若月梨里 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

十八日目。

「はっちー。ご飯ですよー」

「にゃー(てしっ)」

「あ、こらっ。今日のご飯は嫌いとかワガママ言っちゃ駄目ですよ」

「うにゃ〜……」

「つ、爪を出しても、私の分はあげませんからねっ」

「にゃー!」

はっちーとじゃれあっているうちに、少し強くなれたみたいです

……格闘って、こういうものでしたっけ?
posted by 若月梨里 at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

十七日目。

……うっかりしていたせいか、ベルさんとはぐれて一人になってしまいました

困りましたが、とにかく動かないと駄目ですね

(お互いが動いていると、結局すれ違いが続く気もしますけど)


――数時間後。

ええと、全然出会えないですね……

向こうに見える人影、あれがベルさんでしょうか?

「ベルさ――ん……?」

「あやぁ、おでのでばん?」

そのまま逃げ出したかったんですけど、ミニデビルさんは戦う気満々みたいで、こちらに一直線に向かってきました

あ、あんな小さな羽根なのに、飛ぶの早くないですかっ?!

(目を潤ませつつ、鞭を構える)

「――いきますからねっ!」


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
(そして、珍しく日記のすみに覚え書きが)

私に「足りない物」は何でしょう?

筆頭は魔力、でしょうね。でも、これは補いようがありません

身の内に辛うじて存在する魔力は、身体の維持に廻していますから

では、魔力以外で。私が「補わなければいけないもの」は何でしょう?

――機敏さ。狙いの精度。どちらも戦闘には必要な力です

狙った処に当てられれば…かすり傷でも混乱を与え、精神の均衡を崩す事は可能、ですね

そういえば、狙いの精度を上げられる技能がありましたっけ

……ひとつ、習得してみましょうか
posted by 若月梨里 at 02:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

十六日目。

昨日から、一緒に移動する事になったベルさんは、ちょっと顔色が悪いような気がします
……うーん、身体が弱いんでしょうか?

今日は沢山のヒトと戦う予定ですから、その後はゆっくり休んで貰わないといけませんねっ


……ぐー(←ルチルの方が寝た・笑)
posted by 若月梨里 at 02:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

十五日目。

……暗闇にいて、身動きの取れない夢を見ました
普通の人なら、『悪夢』だと言うのかもしれませんが
私にとっては、懐かしい夢
少し、日記に書きとめておこうと思います

ヒトで無い私が、かつて小さな鉱石だった時の夢
見えず、動けず、話せずとも
周囲を「感じ取り」仲間と「意思疎通」は出来ました
だから、動けなくても、見えなくても、あの時は不便とも怖いと思いませんでした
闇の中にいようと、私は孤独ではないのですから

此処まで書いて、ふと思いついた事があります

夢の中の私は小さな鉱石に戻っていました
だから、闇の事は恐ろしくなかったのですが……
今の私があの頃の状態にされたら、それはやはり、『悪夢』なのでしょうか?
posted by 若月梨里 at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

十三・十四日目。

日記は休んでました(汗)
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2007年12月14日

十二日目。

眠気が酷いです……
幾らでも眠る割に、夢を見ることも無くって
そういえば、昔鉱石だった頃は
ずーっと眠っていたんでしたっけ

側にお友達がいて
起きていたら一緒にお話して……

長い事、ずーっとそれを繰り返して

でも、ある日地面が沢山揺れて
地表に出る事が出来たんでしたっけ
空とか、木とか、色々な物を見る事が出来て
それから、起きている時間が長くなっていったんでした


あれ?
ひょっとして、今こうやっているのって
私の夢…じゃないですよね……?





あ、るっちーまた寝てるっ!!

ぐー……
posted by 若月梨里 at 20:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

十一日目。

(PL:この回も日記を書きそこねてます…)
posted by 若月梨里 at 20:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

十日目。

ああ、ちょっと時間が無いですっ

明日はちゃんと書きますからっ!!
posted by 若月梨里 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月20日

九日目。

「おで、敵ぢゃない!友達まいご!助げて!」

「……と言ってるが、どうする?」

アルくんが、とても困っている様子のミニデビルさんを目で指しつつ
私とクーちゃんにそう問い掛けました

確かに、こんなにしょげているミニデビルさんを放って置いては可哀相だと思います
……それに、「迷子の友達を捜している」というのが、なんだか他人の感じがしません
私は、「捜して貰う」方でしょうけど

「何だか、ルッチーがはぐれた時の事を思い出すよねー」
「あ、あはは…そうですね……」
「クローディア。ルチルも一応気にはしているようだから、追及は止めてやった方が良いと思うぞ」

クーちゃんのさくっと核心を突いた発言に
私の顔は引きつり、アルくんは真顔でクーちゃんに意見しています

「あのー……もうええだか?」

放って置かれた形になったミニデビルさんが、そっと顔を近づけてきました
頑張れ、とでもいうかのように、無言で肩をぽむ、と叩かれ
ちょっとだけ胸が温かくなります
「お友達」絶対に見つけてあげますからねっ

「どご?どご?おでの友達どごにいる!?」

その言葉に、私達三人は顔を見合わせました
自信は、結構あるつもりです

「此処だ」
「お友達は、多分ココですよ」
「えっとね、ここじゃないかなー?」

アルくんに私にクーちゃん
三人が指した地点は、見事にバラバラでした……っ
が、頑張って見て来て下さい、ミニデビルさん
posted by 若月梨里 at 01:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

八日目。

日記帳の文字はかなり乱れている

きょ…今日は眠くて仕方がありません
日付だけ書きますけど、中身は…

以下、後日当人が見ても判別できそうも無い文字が並んでいる
posted by 若月梨里 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七日目。

一日おいて、久し振りの遺跡内です
前回は、負けてふらふら状態の時に、クーちゃんとアルくんに担ぎ出されるみたいにして出てきたので、魔方陣を踏むのも久し振りな気がします……

――ぺた

靴がくっ付くみたいな、変わった音がすると共に
私はまた遺跡の中へと「戻った」感覚を味わいました
今日は、控えめに移動する予定なんですけど
予定は未定、ですからっ

「ルッチー。ちゃんとついて……いや、危ないから、アルさん先に歩いててっ、私、ルッチー押してついてくからっ」
「ああ、それが無難だな」

「えと、あのー……クーちゃん…?」
「いいから、足をちゃんと進めるっ! アルさんと離れちゃ駄目っ!!」
「なんなら、歩くペースをもう少し落とすか? 今日中に目標に辿り着けたら良いんだからな」

……二人とも、私がはぐれないようにと気を使ってくれているとは思うんですけど、なんだかいい扱いをされていない気がします

「あ、あのっ」
「まーえーをーみーるーっ!」
「そ、その前に、何かいますよっ!!」

……戦闘開始、みたいです
posted by 若月梨里 at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

六日目。

あぁ……っ。昨日、日記を書きそこねました
怪我を治そうと早めに横になって
起きてから、と思ったら朝になっていました……
今日からはまた、書いていこうと思います、うん

とはいえ、今日は手ひどくやられたので遺跡外に一時撤退です
一番怪我が酷いのは私だったりします
歩行雑草さんの群れに襲われたり、山猫さんに引っかかれたりして
遺跡内では生傷が治る暇も無いのと、私が負け続きで体力を消耗しすぎたのを
クーちゃんとアルくんが心配して、今日は一日休む事になりました
折角なので、いろいろと買い物をしてこようと思います♪
posted by 若月梨里 at 00:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五日目。

……は、休みでした(苦笑)
posted by 若月梨里 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

四日目。

うう……昨日は酷い目に合いました
歩行雑草さん達に負けて、齧られそうになった時に
クーちゃんとアルくんが私を見つけてくれ無かったら
本当に食べられちゃっていたかもしれません

鉱石の精霊である私は、年を取ったりはしないみたいです
「死ぬ」事があるかどうかは判りませんが

『頭を半分食べられちゃって、そのままの姿で暮らす』

とかいうのは嫌ですし、試してみる気もありません……っ

さて、今日は合流も出来た事ですし、のんびりとお昼寝を満喫しようかと思います


……え? 今日は移動する?
判りました。ルートは私が地図に書きますから
その通りに引っ張っていって下さいねー♪


地図にちょっと細工して……と
後でばれたらクーちゃんに怒られそうですけど
お昼寝した方が調子がいいので、少しだけ休憩を入れておきました
おやすみなさい……(ぐー)
posted by 若月梨里 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

三日目。

ルチルは、やたらと(魔力不足で)眠かった
うとうとしながら、待ち合わせ場所につき
目の前を歩いていく(全く関係の無い)人影に置いていかれまいと懸命に足を進め……

「……あれ?」

はっとルチルが気付いた時には、一人で草原を歩いていた
慌てて周囲を見回しても、人影は何処にもない

「アルくーん! クーちゃーん! 誰かいませんかー?!」

叫んでみても、返事は返ってこない
幾ら眠いといっても、これはあんまりな気がする

懐を探って見ると、何か包みが落ちた

「なんでしたっけ、これ」

「あ、ルッチー。草原についたらこれ撒いてね。私特製の『動物寄せの撒き餌』だから、戦闘しやすいと思うんだー」
「はい、判りました。」

そう言って、確かこれを受け取った。で、その後は……?
覚えていない

「とにかく、これは仕舞っておかないと……」

茂みに引っ掛かってゆらゆらと揺れている包みに、ルチルは慌てて手を伸ばした
一人でいる時にうっかりこんな物をばら撒いたら……ただでさえ危ないのに魔物に寄って来られたら大変だ
早く懐に仕舞ってしまおうと、ルチルは包みを茂みから引き出すべく手を引いた
と、運悪く茂みに刺でもあったのか、包みはびりっと音を立てて破れる

「え、あ……きゃあっ?! ごほ、ごほ……っ!」

裂け目から香ばしい香りのする粉末が溢れ出し、ルチルの手の動きに合わせて辺りに舞い散る
風が吹いてきた事もあり、まともに「撒き餌」を被る形になったルチルは咳き込んだ

「た、大変。はやく、はたくか洗うかして落とさないと……っ」

粉が目にも入ったのか、涙目になったルチルが周囲を見渡すと

……運悪く、風下にいたらしい動物達と目が合った

「…………グルル…(いい匂いだな…)」
「モッサァ……×2(美味しそうですね×2)」

「クーちゃーん! アルくーん! 何処かにいませんかーっ?!」

ルチルの悲鳴混じりの声は、運悪く誰にも届く事は無かった。合掌

「いえそのっ、とりあえず抵抗はしますからねっ!(涙)」




ちょうどその頃。本来の待ち合わせ場所
クローディアとアルフォンソは、なかなか姿を現さないルチルを今か今かと待っていた

「……先刻『美味しい草を貰ってくる』って言ってたけど、ルッチー戻るの遅いよね? アルさん」
「何処か木陰ででも寝ているんじゃないのか?」

呑気な事を言いつつ、二人は遺跡外から買ってきたお菓子などを摘んでいる

「それはなんだ?」
「西の方のおやつで、小さなお魚を干した物です『にぼし』って言って、塩味がして美味しいんです。アルさんもどうぞ♪」

クローディアに勧められたアルフォンソは、小さな干し魚を摘み上げると口へと運んだ

「ほう、なかなか美味いな……獣にも判るようだ」
「え?」

アルフォンソが指差した先には、黒猫が二匹

「あ、アルさん、前衛お願いしますねっ」
「任せておけ」

「「にゃー!×2(それを寄越せー!×2)」」

……こちらでも、戦闘の火蓋が切って落とされたようだ
多分、ルチルよりは楽だろう
posted by 若月梨里 at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

二日目。

「くー……」

ルチルは、魔力を節約する為に眠り続けていた

彼女の内に、無理やり入り込んだ「神」は
ただ「存在する」だけでルチルの活力の源である魔力を消費する

ルチルが夜ごとに浴びていた月光には、微量の魔力が混じっており
それを無意識のうちに肉体を維持する為に使用していたのだが

『今までの量は、ルチルが普通に行動するのに足りていたが
ルチルと「神」の両方が行動出来るほどでは無かった』

という訳だ

それを知らずに――「神」が身の内にいる事すら知らないから仕方無いが――
今までと同じように行動していたルチルは、魔力が欠乏し
一定以上の魔力が溜まるまで眠らざるを得なくなったのだ

「くー……」

眠っていて無防備なルチルの事は
遺跡が一時閉鎖されて他にする事も無い仲間と、以前に捕獲したペットが守っていたが
いい加減、各人の疲労は限界に来ていた
ペットのビッグキャメルなどは深手を負い
「自分が死ぬ処なんぞ、姐さん達には見せられやせんからねぇ」
と言い残して姿を消した
ただ、本当に死んでしまったかどうかは判らない

「……うーん…?」

ルチルが不意にぱちっと目を開けた
当座活動出来るだけの魔力が身体に溜まったらしく
身体に掛けられていた毛布をどけると、仲間のところへ歩き出す

「ルッチー! 目、覚めたの?」
「はい、何とか」

記憶は幾つかは零れ落ち、ペットもいない・身体能力が落ちた今、戦闘能力も皆無だろう
それでも、自分の足で……そして自分の意志で
もう一度遺跡の奥へと向かいたい、とルチルは仲間に告げた

「足手まといにならないようにしますから…今後もお願いしますね」
「……えいっ」

その言葉に、クローディアがむにゅっ、とルチルの頬を引っ張る

「な、何するんですかっ?!」
「急に弱くなっちゃったのは、この島にいる皆同じなの! そんなの気にしないでいいから……一緒に行こう、ルッチー」

「…………」
「どしたの、ルッチー。寝すぎちゃって、うっかり言葉忘れちゃったとか?」

ルチルは、からかわれてもなお口を数度ぱくぱくとさせてから、ようやく言葉を紡ぎ出した

「その、ありがとう。クーちゃん」

言い終わるなり、零れそうになった涙を隠す為
ルチルは、ぺこり、と頭を下げた
posted by 若月梨里 at 03:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一日目。

とはいえ、一日目では日記は無い…ですね

ルチルは島に到着しました。
島はあまり大きくはありませんが、たくさんの招待客で賑わっています。
休養する者、情報を集める者、食料などを販売する者・・・、遺跡の外はそんな人達でいっぱいです。

噂の遺跡は島の中央にありました、大きな入り口から地下への階段が続いています。
階段を下るとそこには遺跡とは思えない光景が広がっていました。
白い雲、青い空、広大な草原、美しい河川、遠くには森や山もあります。

そして辺りを探索すると2つの不思議な魔法陣を発見しました。
話によると、こういった魔法陣を通過したことのある者がその魔法陣の模様を思い浮かべることで、
瞬時に遺跡外からその魔法陣へと移動できるようになるそうです。

ルチルはとりあえずその2つの魔法陣を通過し、遺跡外へと戻りました。
posted by 若月梨里 at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(一・二期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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