2009年12月23日

9日目。日記補完

島に来るまで、を日記で書くのに挫折しました
今後、少しづつブログで補完していく事にします
更に、今回チキレった文章も乗せ逃げ
修正と追加は後程。


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「今日は散歩は禁止だからねっ!」

昨日、夜中から朝まで散歩に出ていた所為で、

夜露と初雪にまみれ、びしょ濡れになって帰ってきた

ルチルの鼻先に、クローディアはびしっと指を突きつけた。

「でも、月光浴は日課ですか」

「日課でも、散歩は駄目ですっ!

 月光浴なら、焚き火の側でも出来ますよっ」

クローディアの正論に、ルチルは返事に詰まる。

昨日も、じっとしていれば良かったものを、

ふらふらと出歩いた挙句、びしょ濡れになるまで外にいたのは

自分自身に他ならない為、返す言葉も見つからない。

「……ええと、焚き火番も兼ねてここに居る事にします」

「うん、ならいいですよ。おやすみなさい、るっちー」

焚き火の側に腰を下ろしたルチルを見届けてから、

クローディアは自分の簡易天幕へと引っ込んだ。

「…………暇ですねぇ」

自業自得なのだが、一人の時間を持て余し、

思わずそんな言葉が漏れる。

もう一人の連れであるアルフォンソも、

とっくに寝てしまったのか、彼の簡易天幕からは物音一つしない。
posted by 若月梨里 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 偽島日記(三期) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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