2009年11月21日

まず日記補完。その1

推敲しなおしてる時にチキレ踏み越えました。多分30秒くらい

悔しすぎるので、畳んだ先に貼っておきますねー

……使用人と会話して下さった方
構ってやって下さった方
ありがとうございました(ぺこ)

自分の仕えている「神」の持つ身体は
この世界の「英雄と依代の関係」に良く似ている

封じられている、「狂気」の神
それが、彼の仕える神の正体
幾重にも封じ込まれ、逃げ出す事は敵わない
だから、魂を収めて動ける入れ物が必要だった

――それがたまたま、幼馴染だった
    それが全ての始まり

強制的に依代に選ばれ、歳を取る事も
死ぬ事も無くなった少女

目の前で少女を攫われ
自身も瀕死となった少年は
彼女を取り戻す事を誓った

長い年月が過ぎ
少年は青年となり、壮年といえるまで老いたが
その志は朽ちる事は無かった

凡人だった元少年は、諦める事無く鍛錬を続け
神に辿り着く為に、その側近を手に掛けた
呪いがその身に降りかかるとも知らずに


――そして、歯車は完全に狂った


助け出したい者のすぐ側に居ながら
救い出すわけにはいかない
幼馴染を救う事は、神から依代を奪う事だから

仕方なく、彼は待ち続ける
いつか必ず神から依代を奪う、という
側近という存在と相反する誓いをその胸に刻み


自分のヒトの時の名を無くそうが
ヒトですら無くなろうが
神に乗っ取られた幼馴染を救い出す
それが、心の奥底に沈めているただ一つの望み
posted by 若月梨里 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 常闇のカレイディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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